2018-02-21 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
佐久間参考人にまず伺いたいんですが、佐久間参考人とは、先ほど名刺交換をしたとき久しぶりですと言われて、そうだ、五年前に厚生労働委員会で視察に行ったんですよね。新宿の施設を見させていただいていて、そのときに伺ったときと今と五年間たって比べて、何が変わっていて何が変わっていないか、その中で、国としてやっぱりこういう仕事を国がするべきということが何かありましたら、是非言っていただければと思います。
佐久間参考人にまず伺いたいんですが、佐久間参考人とは、先ほど名刺交換をしたとき久しぶりですと言われて、そうだ、五年前に厚生労働委員会で視察に行ったんですよね。新宿の施設を見させていただいていて、そのときに伺ったときと今と五年間たって比べて、何が変わっていて何が変わっていないか、その中で、国としてやっぱりこういう仕事を国がするべきということが何かありましたら、是非言っていただければと思います。
続きましての質問ですけれども、佐久間参考人とそれから河合参考人にお伺いしたいと思います。
次に、佐久間参考人にお願いいたします。佐久間参考人。
義務化に反対をされていた佐久間参考人も、この意義については非常に肯定的に表現をしていたなというふうに思ったのが印象的でございました。 私自身は、実務的には社外取締役の人材確保の方が重要であり、義務化をするかしないかというのは結果であって、余り重要ではないということを申し述べてまいりました。
○佐久間参考人 ありがとうございます。 一般的に言えば、わかりやすい方がいい、シンプルな方がいいということではあるかと思いますが、ガバナンスにつきましては、逆に、この三つの選択肢があるというプラスの面も非常に大きいわけでございまして、やはりそこはわかってもらえるよう何度も説明していく努力を続けなければいけない、こういうふうに考えています。 以上です。
次に、佐久間参考人にもう一問お尋ねしたいと思います。 今、社外取締役の選任、大変難しい、こんな話もございました。今後、経団連のお立場として、一般論として、社外取締役を置く企業がふえていくだろう、そんなふうに考えておるんですけれども、どういうふうな役割を期待して社外取締役を御選任されることになるのか。
次に、佐久間参考人にお願いいたします。
まず、お一人十五分程度で佐久間参考人、渡邉参考人、舟田参考人の順に御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑にお答えをいただきたいと存じます。また、御発言の際は、その都度委員長の許可を得ることになっておりますので、御承知おきください。 なお、参考人、質疑者とも御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず佐久間参考人にお願いいたします。佐久間参考人。
佐久間参考人と渡邉参考人は、現在の審判制度について見直しが必要というふうに言われました。同じ機関が検事役と裁判官役をするのはおかしいということで、それは一般的に分かるんですが、現在、公取がその二役をしているということに対して不具合な事例、差し支えない範囲で具体的に何かありましたらお二方にお伺いしたいと思います。
最初に佐久間参考人にお尋ねいたします。 新しい防衛大綱では、日本の防衛に際して日米共同対処ということが言われていますが、これまでも日米で共同の訓練、演習が頻繁に行われてきました。ところが、防衛庁や外務省で、質疑の中でもそうですが、米軍の運用についてはほとんど知らない。
佐久間参考人にお伺いをいたします。 朝鮮民主主義人民共和国は内なる崩壊のときが近づいてきたのではないかと推測いたしております。その場合に、大混乱が起きる、当然ながら難民の発生が出てくる。陸か海しかないわけですね。今現在も、中華人民共和国に大分の難民の方が、発表はされていませんけれども、逃げ込んでおるという話があります。しかも、そういう大混乱のときは、当然ながら海に逃げられる人たちもいる。
○岡崎参考人 私は、佐久間参考人の詳細な御説明にほとんどつけ加えるところはございません。できる限り多くの事態に対して即応態勢を持つ、そういう部隊でございます。